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小山田桜台まちづくり協議会
《議事報告書》
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<第1回地区計画検討部会>

日 時:平成18年8月25日(金)20時〜22時

場 所:小山田桜台センター集会所会議室

出席者:1-2佐藤、2-2深谷、1-5青山、2-11小菅、1-11佐藤、1-16宮原、2-3大下、

アルテップ中川

計8名

議  事

1 上位計画からみた地区計画の考え方

深谷・小菅氏メモに基づき、町田市都市計画マスタープラン等、上位計画等で位置づけられた広域交通体系等を当団地でどう受け止めるかについて議論した。

・モノレール・小田急線の延伸、多摩境道路の延伸等については、現時点では不確定要素が多いので、当団地の問題としては取り扱わないこととするという方向で整理された。

・交通体系以外の問題、例えば、緑地の保全、防災の観点など、方針として定める内容については部会での議論のもと、しっかり整理しておく必要について認識された。

* 谷戸池の浄化・防災井戸の設置、尾根緑道等のフリンジの緑の保全など

* リサイクルセンターからの臭気が気になる。良好な住環境の保全を方針と定めるのであれば、こうした問題も方針の中に盛り込むことも必要。など

2 地区計画検討の課題と今後の方向性

・深谷氏から、地区計画の策定にあたって、住民合意をいかにとるかが最大の課題。そのため、部会・を立ち上げ、スムーズな総会決議、住民合意の方向を探ることの重要性が指摘された。

・小菅氏から地区計画検討課題目もが示され、それに基づき、議論した。

・個別課題の議論の前に、この団地を将来的にどうしていくかの議論が不可欠。団地のあるべき姿を考えると、「現在の緑と調和した環境を極力保全・維持する」

「若い世代が来住し、世代循環するような街をめざす」といった視点が重要との認識が共有化された。

・こうした団地のあり様を整理した上で、個々の課題検討が必要。既存建物を前提にすると、高齢化するなかエレベーターの設置は不可欠。若い世代を呼び込むためには、一戸に一台の駐車場は必要。こうした課題は、現在の一団地の住宅施設で解けない、そのため、地区計画に置き換えるといった流れの整理が必要。

・個別の課題としては、戸建住宅以上に、テラス住棟の問題がある。同じブロックの中に中層住棟とテラス住棟が混在しているが、建物の劣化の速度は異なることから、将来の建替敷も異なるはず。ブロック内は団地内通路だけで道路はなく、また、道路敷地の境界は定かでないなど、部分的な建替に際して課題が多い。基準法第86条の問題を含めどうしていくか。

・若年層を呼び込むためには、賃貸住宅がガンバらなくてはならない。今後、都市再生機構も交えた議論が必要。

・建替に併せて容積率を上げ事業費を捻出手法で検討される団地が多いが、果たして当団地でも同じことなのか、緑の保全等、環境を重視した建替は考えられないか、検討の余地は多い。

3 次回に向けて

・団地のあるべき姿を検討し共有化する。

・地区計画の課題抽出について、小菅氏にメモの再整理をお願いし、再度議論する。