|
1.町田市「まちづくり検討会(忠生地区)」報告
1月22日に第5回まちづくり検討会が開催され、本協議会からは深谷、高本、小菅、岸の4氏が参加した。7月または8月に印刷配布される町田市まちづくりマスタープランの中に、小田急多摩線延伸と南北方面(唐木田方面を含む)へのバス路線について記述されることが報告された。3月の検討会では、小菅氏が5回に渡って協議し合意された、高齢化に伴う対策を含む施策として、小田急多摩線延伸とバス路線の充実、また、多摩モノレールにこだわらない、もっと簡便なシステムの公共交通を充実させるべきとの意見を発表する予定。
2.交通部会からの報告
2月1日開催の第2回「町田・相模原小田急多摩線延伸に関する合同勉強会」に深谷、内田、山崎、榎本の4氏が参加した。第1回は鉄道関係の専門家による内容だったが、今回は関係住民役員と相模原市との意見交換であった。都市鉄道利便促進事業では建設費用を30年で償還する必要があるが、延伸に伴って5駅を作るとするとこの期間で償還できず、3駅となることの説明があった。また、補給厰の2haの返還について、この土地は財務省の管轄となり、スケジュール表から返還のための工事は平成24年に完工予定であることが説明された。町田市では来年度、小田急の駅ができる予定の田中谷戸地区から多摩方面への道路建設に伴う調査費を予算化した。リニア新幹線の駅は、現時点では相模原ではなく橋本となっていることが報告された。
3.防犯部会からの報告
① 昨年8月に発生した強盗傷害事件の犯人である18歳の4名(3名が少年、1名が少女)が12月に逮捕されたが、この者たちは本団地のセンター地区にたむろしていた者である。こういった者がいる地域はどんどん状況が悪くなる。最近では谷戸池公園のトイレを壊したものがいる。警察にも申し入れしているが、住民自身で地域を良くすると言う意識を持つことが重要である。具体的な対策として、昨年から町田市に要請していた谷戸池公園の改善として2月中に芝生を張ることになったので、灌水など、芝生の養生を必要とするため協力を各管理組合にお願いする。
② センター地区に放置自転車を集めて山積みしていたが、URに要請して撤去された。隣接する忠生には地区内の事件は地区内で情報共有するシステムがあるが、本団地にはこういったシステムが無く殆ど無防備状況なので、自警団を作って対応したい。
4.環境部会からの報告
① 清掃工場4号焼却炉が現在停止しているが、原因は不明で、バグフィルターが破損している。修理に4億円ほどかかるようであるが、収集方法が異なるので小金井市の組成が異なったゴミを焼却したためではとの疑問への返答はない。
② 2月16日開催の「ごみの資源化施設の建設に関する意見交換会」に深谷、内田、山崎の3氏が参加したが、清掃工場の改修とバイオ発電施設を建設する話が進んでいたが殆どの居住者が、その現実を認知していない。
バイオ発電は生ゴミをメタン醗酵させ、そのメタンを発電に使用する施設であり、リサイクル文化センターの半分ほどの敷地を占めるようであるが、臭いや残渣の問題等、解決が難しい方法であるので、建設には住民として反対すべく注視していく必要があるとの報告があった。対処方法として、継続的に意見を表明する必要があるが、これには現在自治連合会の代表が参加し、建設候補地検討委員としても参加していながら、全く団地居住者に報告していない状況がある(2月16日の会議の通知は協議会の要請で町田市職員が配布された)。このような団地全体の資産価値に直接結びつく会議に自治連合会の会長が団地代表として参加し報酬を得ている事実は理解できない、このような現状に鑑み、今後、協議会との関係を明確にし、再構築すべきとの意見があった。
5.第13回「みんなのバザール」の報告
2月11日に第13回「みんなのバザール」を開催した。7店舗が出店したが寒い日であり、三和への客も少なかった。
6.その他
先月の本定例会で話された、1-11街区南側に隣接する尾根緑道への接道は、補修舗装工事が実施された。
|