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モニタリング計測数値
検査会社 (株)環境管理センター
電気電導率単位(μS/cm)
H19.2.20
H19.9.27
H19.10.19
H21.7.30
H21.10.27
H22.1.12
平均値
下流水質 ----- ----- ----- 1030 2490 ----- 1760
池の辺 浸水水路マンホール ----- ----- ----- 7520 7460 7370 7450
峠谷 浸水ポンプ弁 ----- ----- ----- 1180 1150 1230 1187
下流側モニタリング井戸 ----- ----- ----- 170 178
185
178
MB No1 141 137 ----- ----- ----- ----- 139
MB No2 339 558 ----- 556 582 607 528
MB No3 84 70 ----- ----- ----- ----- 77
MB No4 512 428 ----- ----- ----- ----- 470
MB No5 189 130 ----- ----- ----- ----- 160
MB No6 138 59 ----- ----- ----- 76 81
MB No7        337 362 376 384 365
MB No8 ----- ----- 144 139 152 156 148
MB No9 ----- ----- 562 507 ----- 548 539
MB No11 ----- ----- 647 579 ----- 622 616
MB No12 ----- ----- 230 141 ----- 164 178
MB No13 ----- ----- 541 1050 ----- 1280 957
MB No17 ----- ----- ----- 1970 ----- ----- 1970
 電気電動率とは一般的な水質の汚染度を示す数値です。イオンが含まれる量によって数値は大きくなります、雨水は30μS/cm前後で汚れた川水で120μS/cm位とされています。イオン以外の電導率を上げる物質も有りますが、概ね汚染度を監視する方法としては一般的な方法と云えます。
 問題としたのは、1-11街区給水施設北東角付近の歩道MB No7の数値が少しずつですが大きくなっています、微量な数値の動きなので断定はできませんが、注意を必要とする動きと判断し、地形的に池の辺埋立区と同じ谷戸に設置されたと思われる1-2団地管理組合南側の児童公園内に、新たなモニタリング用井戸の設置を要請しました。既に町田市は、来年度の予算で実行する旨の回答をしています。新設のモニタリング地点の数値が、大きい様であればさらに西側の地点の調査が必要と考えています。
 今後もデータの集積と報告を継続いたします。
モニタリング位置図
処分場周辺の電気伝導率単位(μS/cm)の紹介事例
 雨の直後の水溜りは18μs/cm(以下単位略)、何も汚染されていないきれいな谷川は50以下。生活排水が混ざると100を超えてくる。地質などによっても電気伝導度は変化すると思われる。奈良県桜井市では汚染されていない山間部でも130前後の数値を示す。いろんな場所で測定してみておおよそ次のことか言える。山間部では特に汚染源がなければ150以下、生活排水が多少混ざっても200以下の数値である。
 ところが廃棄物処分場の周辺になるとこの数値がけた違いに高くなる。例えば、奈良市法用町の松谷建材処分場の放流口集水桝では6,800であった。桜井市の中和営繕処分場の排水口では4,300、室生村の大願興産処分場排水口下では2,710であった。
 このように、多様な廃棄物が投棄をされている廃棄物処分場周辺では、この数値が異常な高さを示す。数値は処分場から離れるにしたがって低くなる。この数値を見ていけば処分場の影響がどの範囲までおよんでいるかがわかる
置和和夫氏のホームページより抜粋掲載
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