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小山田桜台まちづくり協議会
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<第1回戸建部会>
日 時:平成18年8月31日(金)20時〜21時30分
場 所:小山田桜台センター集会所

出席者:2-9三浦、鈴木、2-10田中、堀、2-13山本、2-2深谷、2-3大下、1-5青山
アルテップ中川
計9名

議事内容:
当日の進行は、既に建築協定を継続した2−3街区の大下さんが担当し、議論を進めた。

1 2−3街区の検討経過
まず初めに、既に建築協定を継続した2−3街区でのこれまでの検討経過について、2-3の大下さんから説明があった。

・2−3街区では3年前から検討を始めた。検討の中で、建築協定を廃止することはやめよう。変更を考えてみようということになったが、まとまらず、とりあえず継続することにした。将来的には地区計画に移行する際、建築協定の内容を再度検証する。

・具体には、変更・継続・廃止のどれを選択するかアンケートをとった。その上で、変更する際、何を変更したいのか再度アンケートを行った。

*3階建にしたい、
*車庫を2台設けたい、
*入口廻りをスロープにしたい、
*生垣をフェンスにしたい、
*2世帯住戸にしたい、
*庭の緑を持ったと多くしたい、
*もっと植栽を刈りたい等、

様々な意見が出され、それらを全て反映させる建築協定に変更することは困難と判断した。

2 戸建住宅街区のかかえる課題
・建築協定によれば役員を3名選出するとされているが、街区は2−3街区を除き、協定委員が選出されていないことが判明した。協定委員が決まっていないということは、問題が発生してもその対応が取れない。訴訟を起こせない状態にあり、問題である。そのため、まずは協定委員が必要だということから、街区の住民に伝達していく必要がある。

・現在のところ、問題が起こっているということではないが、建替時に色々問題が発生するのではないか。そもそも現在の住宅は、2階が1階よりも小さくできているが、それも建築協定によるものか。コストを考えると総2階建にしたいはず。

・建築協定では、高さが制限されているだけ。2階が1階よりも小さくしているのは別の要因によるものと考えられる。例えば、斜線制限などが考えられる。今年度の調査の中でその要因をはっきりさせたい。

・戸建住宅街区を含め、当団地は、第一種中高層住居専用地域に指定されており、建築協定がない状態では、兼用住宅、店舗(面積制限あり)等が立ち得る。今後とも、戸建住宅地としての環境を維持していくためには、建築協定の継続が不可欠であるが、法的担保力が弱い。そのため、将来的には、地区計画に移行することを視野に入れた検討を継続的に進める必要がある。

3 2−13街区の対応について
・来年5月の総会で決定しようと考えていたが、今年の12月で協定の期限がくるため、間に合わない。早急に検討する必要がある。

・そのため、副会長からの提案で、建築協定継続に向けたチラシを作成(アドバイザーが作成)し、各戸に配布する事で了解を得る方向で検討を進めことになった。

4 次回に向けて
・他にも色々な約を担っており、毎月部会を開催することは困難。部会のある月は協議会に出席しなくてもよいなど、出席する会を限定し省力化することも視野に入れるべき。

・立ちあがったばかりなので、当面は、月1回ペースに検討してはどうか。